皆さんこんにちわー
最近、ブログの更新をサボっていいました、いまっちですm(__)m
理由は簡単に言うと…
仕事がやばかった!!
すいません。仕事に理由つけてサボってました( ^ω^)・・・
これから、また頑張ります。(応援してね)
今日の本題は、実は10月8日が僕とお嫁ちゃんの結婚記念日でした(2回目)!!
去年は初めての結婚記念日の日から宿泊記に書いてあるイタリアへ新婚旅行へ行きました。
イタリア新婚旅行が気になる方はこちらからどうぞ
そして、今年も本当はどこかへ行こうと企画していましたが、コロナ渦のため断念。
しかし、せっかくの結婚記念日なので何かしたい!!と二人で話し合った結果
今年は、和装ウェディングフォトの撮影をすることにしました。
実は、結婚式の時に予算の都合で和装を諦めていて、お嫁ちゃんとしてはそれがとーても心残りで「白無垢を着たかった」と言っていたので、せっかくの結婚2周年なので改めて和装でウエディングフォトを撮ることにしました。
今回、ウエディングフォトをお願いしたのは「ラヴィ・ファクトリー金沢店」さんです。
こちらを選んだ理由は
①:ロケーション撮影が豊富
②:基本料金が比較的リーズナブル
この2つのポイントがありました。
そして、同時に気を付けてるべき点は
①:標準の色打掛がイマイチ
②:オプションを付けるとそれなりの金額になる
この2つのポイントがありました。
それぞれ、紹介していきたいと思います。
①:ロケーション撮影が豊富
「ラヴィ・ファクトリー金沢」さんは自前のスタジオもありますが、何よりもスタジオ撮影が充実している点がとてもよかったです。
金沢の定番スポットである「東茶屋街」や「金沢芸術村」はもちろん、オプションで「21世紀美術館」や「CCZ」など、様々な場所で撮影が可能です。
僕とお嫁ちゃんは基本料金で「東茶屋街」で色打掛をオプションで金沢の古くからある料亭の「金城僂」で白無垢の撮影を行いました。
「金城僂」は+1万円でしたが滅多に行くことのできない場所での撮影でとてもいい経験ができました。
そして…
「白無垢のお嫁ちゃんめっちゃ可愛かったです(笑)。」
②:基本料金が比較的リーズナブル
「ラヴィ・ファクトリー金沢」さんは全国にスタジオを持つ「ラヴィ・ファクトリー」の金沢スタジオなんですが、全国スタジオを持ち、撮影衣装をシェアすることによって、比較的リーズナブルな価格になっています。
お嫁ちゃんは、元々「白無垢が着たい」って夢があったので白無垢だけでも十分、予算20万円くらいで計画していたのですが、たまたまキャンペーン期間中で白無垢+色打掛の2着で16万円でした。
結婚式をした経験からすると、この値段はとても良心的だと思います。(結婚式場にもよりますが前撮り和装は2着で20~30万円くらいかかると思います。)
また、色打掛の種類も多く、質もとても良かったです。
後、「色打掛姿のお嫁ちゃんもとても可愛かったです(笑)」
因みに、プロカメラマンの方に撮っていただいた写真はこちらになります。
①:標準の色打掛がイマイチ
ここからは、気を付ける点なんですが…
「白無垢は標準でも問題ない。しかし、標準の色打掛はイマイチ」な点です。
標準の色打掛は、プリントで柄が作られていて写真で見るとそんなもんかなって思えるレベルですが実際に着てみると、やっぱりイマイチでした。お嫁ちゃんも初めは色打掛はどっちでもよかったはずですが、せっかく来て撮影するので試しに刺繍の色打掛を着てみたところ…
「こっちがいい!!」と即決
そして+五万円(税別)…( 一一)
それでも十分安いのですが、その分の予算はしっかり確保した方がより良い撮影になると思います。
②:オプションを付けるとそれなりの金額になる
「ラヴィ・ファクトリー金沢」さんのロケーション撮影は基本料金の中にロケーション撮影料や衣装代、画像データまで込々の値段でとても良心的です。
ただし、アルバム作成などは別料金になります。
僕もお嫁ちゃんも最初は予算20万くらい(いまっちが一人で払える限界)で計画していたんですが…
・ロケーション場所のオプション+1万
・衣装追加+5万
・写真の補正(美肌補正など)+4万
・アルバム作成+5万
などなど、いろいろオプションを付けていった結果、総額で30万円OVERになりました(;’∀’)
冠婚あるあるですね(笑)気づくと予算大幅オーバー(笑)
それでも、十分良心的な価格ですし、せっかくの撮影なので十分お金をかける価値があると思います。
以上が、僕とお嫁ちゃんの結婚2周年記念のウエディングフォトについてです。
プロに撮してもらった写真も出来上がり次第UPしたいと思います。
旅行と同様に、なかなか出来ない体験なので、皆さんも記念日にウエディングフォトの撮影で記念日をお祝いするのどうでしょうか。
それでは、皆さんの良い日々を祈ります。
コメント